JAPANNEXT JN-IB375C144UQR-H 徹底レビュー
JAPANNEXTから発売されたばかりの37.5インチゲーミングモニター「JN-IB375C144UQR-H」。UWQHD+(3840x1600)という高解像度、144Hzの高速リフレッシュレート、そしてIPS BLACKパネルによる美しい映像が魅力です。今回は、実際に使用してみた感想を、ゲーマー目線と普段使いの視点からご紹介します。
迫力の没入感 – 37.5インチ曲面ディスプレイ
まず目を引くのは、その大きな37.5インチの画面サイズとR2300の曲面デザインです。これまでのモニターと比較すると、画面の端まで均一な距離感があり、圧倒的な没入感を生み出します。特にFPSやMMORPGなどのゲームをプレイする際には、この効果が顕著で、まるでゲームの世界に入り込んだかのような感覚を味わえます。
デスクワークでの使用も快適です。UWQHD+の解像度により、複数のウィンドウを同時に表示しても、文字が小さく読みにくいといったことはありません。資料の比較やプログラミングなど、細かい作業が多い方にもおすすめです。
圧倒的な映像美 – IPS BLACKパネル
このモニターのもう一つの大きな特徴が、IPS BLACKパネルです。従来のIPSパネルよりも高いコントラスト比(2000:1)を実現しており、より深く、より鮮やかな黒色を表現できます。これにより、暗いシーンでの視認性が向上し、ゲームの臨場感や映画の表現力を高めます。
実際に暗い映像を表示してみると、その違いは歴然です。黒色が引き締まり、色鮮やかな部分がより際立ちます。HDRコンテンツとの相性も抜群で、まるで現実世界を見ているかのような映像体験を提供してくれます。
スムーズなゲームプレイ – 144Hz & 1ms
ゲーミングモニターとして重要な要素であるリフレッシュレートと応答速度も、このモニターは妥協していません。144Hzの高速リフレッシュレートと1ms(MPRT)の高速応答速度に対応しており、動きの速いゲームでも残像感なく、スムーズな映像を体験できます。
FPSゲームをプレイする際には、敵の動きをより正確に捉えられ、有利にゲームを進めることができます。また、格闘ゲームなど、タイミングが重要なゲームにおいても、その効果を実感できるでしょう。
便利な機能 – KVM & USB Type-C
JN-IB375C144UQR-Hは、ゲーミング性能だけでなく、普段使いを快適にするための機能も充実しています。KVM機能により、モニターに接続したキーボードとマウスを、複数のPCで切り替えて使用できます。これにより、デスク周りをすっきりさせ、作業効率を高めることができます。
さらに、USB Type-Cポートを搭載しており、対応のPCであれば、USB Type-Cケーブル1本で映像出力と給電が可能です。テレワークや出張が多い方にとっては、非常に便利な機能と言えるでしょう。
競合モデルとの比較
同価格帯のゲーミングモニターとしては、LGの34インチウルトラワイドモニター(例:34GN850-B)や、Samsungの32インチ曲面モニター(例:C32G7)などが挙げられます。JAPANNEXT JN-IB375C144UQR-Hは、これらのモデルと比較して、より大きな37.5インチの画面サイズとUWQHD+という高解像度を備えている点が特徴です。また、IPS BLACKパネルによる映像美も、他社製品にはない魅力と言えるでしょう。
総評
JAPANNEXT JN-IB375C144UQR-Hは、ゲーミング性能と普段使いの快適さを両立した、非常に魅力的なゲーミングモニターです。没入感のある大画面、美しい映像、そして便利な機能により、ゲーム体験を向上させたい方、デスクワークの効率を高めたい方、どちらにもおすすめです。
