EPOMAKER Ajazz AK820 Pro 徹底レビュー:ゲーミングだけじゃない、クリエイティブな作業にも最適なキーボード
EPOMAKER Ajazz AK820 Proは、コンパクトな75%レイアウトに、カスタマイズ性の高いTFTスクリーン、そして快適な打鍵感が特徴のメカニカルキーボードです。ゲーミング用途はもちろん、普段のPC作業やプログラミングなど、幅広いシーンで活躍してくれるでしょう。今回は、実際に使ってみた感想を交えながら、その魅力に迫ります。
コンパクトながらも機能満載の75%レイアウト
AK820 Proの最大の特徴の一つは、そのコンパクトなサイズ感です。75%レイアウトは、テンキーレスよりもさらに省スペースで、デスクの圧迫感を軽減してくれます。しかし、コンパクトながらもファンクションキーや矢印キーなど、必要なキーはしっかりと配置されており、作業効率は損なわれません。
見るたびに新しい発見!カスタマイズ可能なTFTスクリーン
AK820 Proに搭載されたTFTスクリーンは、単なるディスプレイではありません。リアルタイムでキーボードの状態を表示するだけでなく、バッテリー残量、接続モード、日付や時刻など、様々な情報をカスタマイズして表示できます。さらに、GIFアニメーションを表示させることも可能で、キーボードを自分好きにアレンジする楽しみを提供してくれます。
ガスケット実装とフレックスカットPCボードによる快適な打鍵感
AK820 Proは、ガスケット実装設計とフレックスカットPCボードを採用することで、優れた打鍵感を実現しています。ガスケット実装は、キーボードの振動を吸収し、底打ち感を軽減。フレックスカットPCボードは、わずかに柔軟性を持たせることで、よりソフトな打鍵感を提供します。実際に打ってみると、指への負担が少なく、長時間のタイピングでも疲れにくいと感じました。
ワイヤレスと有線の両方に対応
AK820 Proは、Bluetooth 5.1、2.4GHzワイヤレス、そしてType-C有線接続の3つの接続方法に対応しています。Bluetooth接続は、複数のデバイスとペアリングできるため、PCやスマートフォン、タブレットなどを切り替えて使用するのに便利です。2.4GHzワイヤレスは、安定した接続と低遅延を実現し、ゲーミング用途にも最適です。Type-C有線接続は、充電しながらの使用や、より安定した接続を求める場合に役立ちます。
他のキーボードとの比較
EPOMAKER Ajazz AK820 Proと競合する製品としては、Keychron Q1やVarmilo VA87Mなどが挙げられます。Keychron Q1は、DIYキーボードとして人気があり、自由度の高いカスタマイズが可能です。しかし、組み立てに手間がかかるというデメリットがあります。Varmilo VA87Mは、高品質なキーキャップと美しいデザインが特徴ですが、価格は比較的高めです。AK820 Proは、これらのキーボードの良いところを取り入れつつ、TFTスクリーンという独自の機能を追加することで、差別化を図っています。
メリットとデメリット
メリット:
- カスタマイズ性の高いTFTスクリーン
- コンパクトな75%レイアウト
- 快適な打鍵感(ガスケット実装、フレックスカットPCボード)
- ワイヤレスと有線の両方に対応
- Mac/Win両対応
デメリット:
- 価格がやや高め
- TFTスクリーンの設定にある程度の慣れが必要
まとめ
EPOMAKER Ajazz AK820 Proは、デザイン、機能性、打鍵感のすべてにおいて、高いレベルでまとまったキーボードです。TFTスクリーンによるカスタマイズ性や、快適なタイピング体験は、他のキーボードではなかなか味わえません。ゲーミング用途はもちろん、普段のPC作業やクリエイティブな作業にも最適な一台と言えるでしょう。
