CFD販売 DDR4 3200 16GB×2枚 32GBキット レビュー
PCのパフォーマンスアップを目指すなら、メモリの増設は効果的な手段の一つです。今回は、CFD販売のDDR4 3200 16GB×2枚(合計32GB)キット「CFD Standard」を実際に使用したレビューをお届けします。このメモリキットは、相性保証と永久保証という魅力的な特徴を備えており、安心して使用できる点が大きなメリットです。
製品概要
CFD Standard DDR4 3200 16GB×2枚キットは、以下の特徴を持っています。
- 規格: DDR4-3200 (PC4-25600)
- 容量: 16GB x 2枚 (合計32GB)
- 対応: デスクトップPC向け
- ピン数: 288pin
- 保証: 永久保証
- 相性保証: 一部のマザーボードとの相性問題に対応
開封と外観
パッケージはシンプルで、メモリ本体と基本的な情報が記載された説明書が同梱されています。メモリチップ自体はヒートスプレッダで覆われており、放熱性に優れています。見た目は黒を基調とした落ち着いたデザインで、どんなPCケースにもマッチするでしょう。
実際に使ってみた
当方の環境は、Intel Core i7-12700K、GeForce RTX 3070、そしてASUS Prime B660M-A WIFI D4 マザーボードです。これまで16GBのメモリを使用していましたが、32GBに増設したことで、特に動画編集やゲームプレイ時のパフォーマンスが向上しました。
ゲーム性能
「Cyberpunk 2077」や「ELDEN RING」などの負荷の高いゲームをプレイする際、メモリの増設によってフレームレートの安定性が向上し、より快適にゲームを楽しめるようになりました。特に、テクスチャの読み込みが速くなったように感じます。
動画編集性能
DaVinci Resolveで4K動画を編集する際、レンダリング時間が短縮され、プレビュー再生もスムーズになりました。複数のエフェクトを適用しても、動作が重くなることが少なくなり、作業効率が大幅に向上しました。
相性保証について
CFD販売は、メモリとマザーボードの相性問題が発生した場合、無償で交換してくれる相性保証サービスを提供しています。これは、自作PCユーザーにとって非常に心強いサービスです。事前に相性情報を確認することで、より安心してメモリを選択できます。
競合製品との比較
同じDDR4 3200 16GB×2枚のメモリキットとしては、Corsair Vengeance LPXやCrucial Ballistixなどが挙げられます。これらの製品と比較して、CFD Standardは価格が比較的安価でありながら、永久保証と相性保証という付加価値を提供している点が魅力です。例えば、Corsair Vengeance LPXは信頼性が高いものの、保証期間が限られています。Crucial Ballistixは価格競争力がありますが、保証面ではCFD Standardに劣ります。
メリットとデメリット
メリット:
- 価格が手頃
- 永久保証で安心
- 相性保証でトラブルを軽減
- 安定した動作
- 放熱性に優れたヒートスプレッダ
デメリット:
- ハイエンドモデルと比較すると、オーバークロック耐性はやや低い
- デザインがシンプル
まとめ
CFD販売のDDR4 3200 16GB×2枚キット「CFD Standard」は、価格、性能、保証のバランスが取れた優れたメモリキットです。特に、自作PC初心者の方や、安心してメモリを使用したい方におすすめです。ゲームや動画編集など、負荷の高い作業を行う方にとっても、パフォーマンス向上に貢献してくれるでしょう。
