ゲーミングPCの未来形?ASUS ROG Ally RC71Lを徹底レビュー!
自宅だけでなく、どこへでも本格的なゲーム体験を持ち込みたい。そんなあなたにぴったりの一台が、ASUSのゲーミングPC「ROG Ally RC71L」です。Ryzen Z1 Extremeプロセッサを搭載し、Windows 11を搭載したこのデバイスは、まさにゲーミングPCの常識を覆すポータブルゲーム機と言えるでしょう。今回は、実際にROG Ally RC71Lを使い込んでみた感想を、メリット・デメリットを含めて徹底的にレビューします。
ROG Ally RC71Lの主なスペック
- OS: Windows 11 Home 64ビット
- カラー: ホワイト
- 本体サイズ: 幅280.0mm×奥行き111.38mm×高さ21.22~32.43mm (スティック先端からの厚さは40.58mm)
- 重量: 約608g
- バッテリー駆動: 約10.2時間
- 消費電力: 最大約65W
- グラフィックス: AMD Radeon グラフィックス (最大8.6TFlops FP32)
- メモリ: 16GB
- SSD: 512GB
- ディスプレイ: 7インチ、リフレッシュレート120Hz
実際に使ってみて感じたこと
まず驚いたのは、その携帯性です。重量約608gと、一般的なノートPCと比較するとかなり軽量。リュックに入れて持ち運ぶのも苦になりません。画面サイズも7インチとコンパクトながら、120Hzのリフレッシュレートで非常に滑らかな映像を楽しめます。
ゲームパフォーマンスも期待以上でした。Ryzen Z1 ExtremeプロセッサとAMD Radeonグラフィックスの組み合わせにより、最新のゲームタイトルも快適にプレイ可能。もちろん、設定を調整すれば、より高画質で楽しむこともできます。
Windows 11を搭載しているため、ゲームだけでなく、普段使いのPCとしても活用できます。動画視聴やWebブラウジング、オフィスソフトの利用など、様々な用途で活躍してくれるでしょう。
競合製品との比較
ROG Ally RC71Lの競合として、Steam Deckが挙げられます。Steam Deckは、LinuxベースのSteamOSを搭載しており、Steamのゲームライブラリとの親和性が高いのが特徴です。一方、ROG Ally RC71Lは、Windows 11を搭載しているため、Steam以外の様々なゲームプラットフォームに対応しています。
また、Steam Deckと比較して、ROG Ally RC71Lは、ディスプレイのリフレッシュレートが高く、より滑らかな映像を楽しめる点も魅力です。
さらに、AYANEO 2Sなども競合となりえますが、価格帯がROG Ally RC71Lよりも高価になる傾向があります。
メリットとデメリット
メリット:
- 高い携帯性
- 優れたゲームパフォーマンス
- Windows 11搭載による汎用性の高さ
- 滑らかな映像 (120Hzリフレッシュレート)
デメリット:
- バッテリー駆動時間が短め (高負荷なゲームをプレイする場合は特に)
- 価格がやや高め
- 本体が熱くなる場合がある
こんな人におすすめ
- 外出先でも本格的なゲームを楽しみたい人
- ゲームだけでなく、普段使いのPCとしても活用したい人
- 高リフレッシュレートのディスプレイで滑らかな映像を楽しみたい人
